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薄毛治療薬パントガールとミノキシジルどちらが効果的? [ヘアケア]

薄毛治療薬として、パントガールとミノキシジルはメジャーですが、決定的な違いがあります。

まず、発売時期です。

米国で、ミノキシジルは、1960年頃から開発されていました。対してパントガールは、2000年頃になります。

つまり、女性の薄毛が、恥ずべきものではなく、誰にでもあると言う意識が出来、インターネットで、そういう情報もアクセスで出来るようになってからです。

また、開発のプロセスも異なります。

医薬品メーカーが、降圧剤に多毛効果が有ると気づいて、薄毛治療薬に応用したのがミノキシジル。

それに対して、パントガールは、最初から内服薄毛治療薬として発売されました。

で、決定的な違いは、パントガールとミノキシジルは、お互い似た薬剤では無いと言う点です。

ミノキシジルは、シャープな効果の有る医薬品です。顕著な血管拡張作用があります。

そりゃ、元は降圧剤ですから。ですが、パントガールに配合された成分は、アミノ酸・ビタミンB群です。

そう、栄養剤にも成り得る程度のモノ。自然治癒的な観点から、育毛を目指そうと言うスタンスです。

では、どうして、こんな緩い作用のモノが出来たんでしょうか?

それは、薄毛に悩まむ女性の何%かは、妊娠・産後・授乳の状態にあり、子供への心配をしないといけないからです。

ミノキシジルは、妊産婦には使えませんから、効き目はシャープでなくても、安心な育毛用のお薬が欲しいわけです。だから、出来て来たのです。

女性用のミノキシジル配合製品についてはこちらへ=リアップリジェンヌVS育毛剤

副作用と注意点



パントガールに配合された成分は、アミノ酸・ビタミンB群です。そう、抜け毛・薄毛で悩まなくっても、栄養的には摂った方が良い成分ばかりです。

栄養剤的なモノなんで、副作用は、まず、有り得ません。まあ、米国の極一部の極端な栄養信仰の人が、1瓶丸飲みなんて、信じられない服用をするらしいですが。それでもない限り、 副作用は、ほとんど無いです。

対して、ミノキシジルの副作用は、シャープです。降圧剤に多毛効果が有ると気づいて、薄毛治療薬に応用したお薬ですから、当然でしょう。

副作用は、低血圧 ・多毛症 ・肌荒れ・局所発熱・催奇性・目の充血・耳鳴り・心不全 ・かゆみ・頭痛などになります。

これは、抜け毛・薄毛で服用する男性にとっても、深刻な副作用で、循環器系の服薬をしていたり、副作用が出易かったりすると、服用は無理です。

ですから、注意点としては、妊婦には、適応禁止です。加えて、出産後、母乳を上げている場合でも、乳児に移行するので、禁止となっています。

ですが、そんな、妊娠中・出産直後こそ、抜け毛・薄毛が気に成る女性が多いではないですか?

こうした女性を想定して、パントガールと言う、副作用の無い栄養剤的な医薬品が開発されたわけです。


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